撞き急ぎがある？

今日も仕事帰りにC9に寄りました。

今日は寒かったですね。桜もチラホラ、プロ野球セ・リーグも開幕
したというのにこの寒さ。実感がわきませんね（苦笑）

さて、今日はお初のTHさんという方と相撞きしました。ここ最近
C9で見かけるなと思っていたし、自分にプレッシャーをかけての
プレイでどうなるか試してみたいというのもあり、声をかけてみました。

THさんはC級とのことなので、5-4で2セット撞きました。結果は
5-1、5-0で、結果自体を見ると圧勝だが、内容が伴ってないなー。

とにかく全力プレイです。自分にプレッシャーをかけているのもあり、
集中してベストの球を撞こうと頑張りましたが、やはり相撞きになる
と、”タメ”がガマンしきれないね。残念。。。撞き急ぎがあるのかな？
やっぱりガマンしきれない時は、撞くときのテンポが、ピッ-ピッって
感じなんだよね。そうするとやっぱり的球から目線が離れてしまう。
タメが作れているときは、ピッ-ン-ピッって感じで、目線も離れないし、
じっくり狙える実感もある。ここが重要なんだけどなー。

ただ、勝ちにこだわる姿勢は出せたかなと。もっとシビアに、
もっとストイックに、A級らしい球を撞きたいものです。

その後しばし1人練習で再度タメを徹底して意識しました。
とにかく、1人練習の時の課題も、相撞きの時の課題も最近は
明確になってきているので、そこをじっくりこなせるように
頑張っていこうと思う。

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